充実してんだけどさー
体しんどい−。
さすがに、連日連日、いろいろ続きすぎて、ものすごくダメージがたまってるようで。
いんだけどさー、先輩が弄るキャラ。かなり疲れるぜ。
これもこれでダメージみたいで。
普通にしてたいね。
元々クールキャラだから。
まあ、以前に比べると随分聞き流しているけれど。
まあ、いいさ。
明日頑張れば、お休み。
だけど、論文もやらんといけない。
月末締め切りだもん。
はっきりいって、今までで一番進捗状況悪いぜ。
最悪。
休暇中やろうかな。
でも、できるかどうか。
パソコン一台で何とかするきゃないね。
頑張ろうって、まあこれ以上無理ってくらいやっているけど。
やっぱり無理は禁物。ミスもでるし、能率は落ちるし、何しろ事故が一番こわい。
いま、先輩が全然自分から休みとらないから、それもきついんだよねー。
やっぱりストレス社会だから、ある程度休みもらって、休まないと体がもたない。
本当はスキルアップもしたいけど、その勉強も全くできず。
諦めようかね。
体こわしたら、もとも子もないし。
一回りしないうちから、こんなじゃ、先が思いやられるけど。
養老孟司氏だっけ？鈍感力？渡辺淳一氏だったかな。
いろいろ考えんとね。
早くも２０日すぎました。
今朝は朝早くから埼玉へ。
不景気のせいか、年末のせいか交通量が少ない。
いつもより１０分早く目的地に着いた。そこで、ゆっくり朝食を・・・とっていたら予定の時間ギリギリに。
食事をとったところから目的地は１０分強かかるのです。
でも、自分のせいぢゃないからねー。ともあれ間に合ったからよかった。
しかし、今日は運転中眠かった。どうゆうわけか。
もっとも、昨日は夜品川の方にいって、帰ってきたのは１１時。それからお風呂に入って柔軟をしたら１２時をすぎていた。
それで、朝は五時半起きだから、無理もないか・・・。
ここんところ、弟に振り回されている。今の仕事を辞めたいとかで大変だ。
本人いわく、今日が期日。予定どおり今いる寮を出て行ったのか。
いろいろ悩む年頃だとは思うけど、本当、彼は生き方が不器用。思いつき人間というか、思い込みが激しいというか。
自分のしたい生き方をしていないというのが、最大の悩みだというが世の中そんな自分の思うとおりにいっている人なんて本当に少ないんだけどね。
日雇いでその日暮らしを何とかしている人が多い中で。
高校を卒業して３年もたって、大学を受験したいだと。
もっとも、おそらく今から準備しても間に合わないと思うのだけど。
気持ちよく応援したいところだが、そうもいかないのが現状というか。
彼には、彼を取り囲む人間が悪すぎた、それしかないんじゃないかな。人間やはり縁に動かされるというかね。
赤坂sacasを見てきた。
今日も、仕事で赤坂方面へ。ちょっと空き時間が出来たので行ってきました。
どうやらミッドタウンと同じ系列のようでパンフレットが並んで置かれていたよ。
ここは駐車場がやっかいで、sacasの案内サイトには駐車場が無いので、その他の交通機関を利用して下さいとある。
でも、そこがまたからくりで、sacasの中にある赤坂Bizタワーに地下駐車場があるのです。一般の時間貸し駐車場は地下三階と随分深いところにある。それはともかく、行ってみて思ったのはまあ、それほど大したことはないなと。今日は特にどこのお店に入るわけもなく、ぐるりと周辺散策をしました。敷地自体がそれほど広くないので、狭いところを色々考えて工夫しているなと。
まあ、ミッドタウンや六本木ヒルズがあまりにもバカでかいので、それらと比べるとどうしても見劣りします。ここであそぶというよりも、オフィスがあってテレビ局があって、それら働く人、周辺地域の人たちのために食事を提供し＋αといったところでしょうか。食べ物のグレードは分からないけれど、食事が出来る場所が規模のわりには明らかに多いので、いろいろ試してみる価値はあるかもしれません。
運転の方は、久しぶりに客人を乗せました。普段よりずっと丁寧な運転だったかな。やっぱり初めて乗る人というのは、この人はどんな運転なのかな？と思うものなので、第一印象として怖がるような運転をしては絶対に駄目なので。しかし昼間の時間帯であの距離を１時間かけて走るというのも、またまた難問でした。結果的にゆっくりゆっくり走って５０分かけたけど、努力してもそこまでで。
余裕を持ってといえば、響きはいいけれど、時間にならないと入れないからと、乗ってから言われてもね。１０分って僅かな時間だけどちょうどいい時間に着くためには、どう考えてもあと１０分遅く出発するしかない（笑）
ともかく、事故も危険な運転もなく、今日も無事仕事をこなすことが出来ました。
明日から３日間は静岡出張？出張なのか出向なのか？まあ微妙なところですが、ある意味でもう一つの本業に一週間ぶりに復帰するので、頑張りたいと思います。
運転技術もだいぶ落ち着いてきました。
今の仕事場に派遣された時点で、まあある程度運転出来ないと、困っちゃうのだけど。
前の部署でも色々運転する機会はあったけど、やっぱり今ほどはなかったな。
今、一緒に外回りをする先輩は自分が中学生、高校生の頃から、今の職場にいた。正直この先輩と一緒に仕事をするようになるとは夢にも思わなかった。
つくづく人生って何があるか、分からないなと思います。
今日は朝から市ヶ谷と渋谷へ運転で行きました。昨日下見をしたので内容としては、ほぼ文句ないと思う。
渋谷で朝食をとったけど、あの辺りは正直行ったのも初めてで。
どっか、その辺で朝食を取りましょうって言われて随分と焦ってしまった。渋谷のあの交差点は、玉川通り、六本木通り、明治通り、青山通りが複合的に重なり合う場所で。どこでも行ける交差点・・・ともいえるけど、一本間違えてしまえば、全然違うところに行ってしまうとも言える。
たまたまといえば、たまたまだけど、さっと入った小道の先にドトールがあって助かった。ドトールはコーヒーが美味しいし、簡単な軽食もとれる。目の前にTimesの駐車場もあった。
食べ終わった後も、線路脇を通っていつもの通りへ。実はナビのGPSが変なところを指していて、案内と違う道に入ってしまったのだけど、何となく行ける気がしてそのまま、走ったら結果的にナビを大幅にショートカットして目的地にも早く着けた。同乗していた人も、こんな道があるんだと、驚嘆していたけど、実は運転していた自分も同じ気持ち・・・とはとても言えません（笑）
でも、運転でカンが効くっていうのは自分としてはホント、大きな成長です。前も同じようなことがあったけどこれ、運転で苦労した自分にとっては、本当高等技術で。前はカンで進んだら本当にとんでもない所にばかり行っていたもんな。
未だに自分は運転は向いていないと思っているし、うまいとも思っていない。唯々事故をおこさずに安全で早く走るという、心がけは本当にそれだけでシンプル。自分で依願できるものなら本当は運転業務ってのは外してもらいたいと思ってるし。
結局それでも自分がやっているのは様々な因縁があるからだと思ってる。苦手なものであっても今は乗り越えていかなければいけない時なんだなと。
ただ、これは天職だと思ってはいけないなと。今は職務上、いろいろと優遇されている面もあるけれど、果たしてそれが全て無くなってしまったら自分は価値がある人間であるのかと。
本当に恵まれているからこそ、出来ることやらなければいけないこと、直さなければいけないこと、色々あると思う。人並みでいることはとても楽だ。目の前のことだけを考えればいい。でもそろそろ色々と先のことを考えて行動しなければと思う。いつまでも絵に画いた餅では仕方がない。
色々逃げて逃げて逃げまくっていた自分と向き合おう。そろそろそういう時期だ。
身の振り方
先輩と話をした中でまあ自分の私生活にも関わる部分だけど、やっぱり考えなければいけないなと思う。
自分がいますべきことは何か、何を求められどのようになればいいのか。
考えれば、いや考えなくとも自ずとこたえは決まっている。
逃げていては駄目だ。
ほんと些細なことだけど、命取りになりかねない。
今からでもきっと遅くはない。
ケジメはつけないとね。
やっと落ち着きました。
このんところ、忙しくって、どうやって、自分の体を休めるか、というのに腐心しておりました。
その場に及んで、今できる限り最大限の力を発揮できるようにする、というのはやっぱり、仕事人間として大事。
マナーみたいなもんですかね。
もともと、結構だらしないところがあったりするから、直さなきゃなとは、いつも思っているんだけど。
ほんと、人間自分を知るというのが案外難しいのではと思う今日この頃です。
今日は仕事といっても、朝ちょっと出かける用事があって少しやってから一息ついてちょっと遅い朝食を。
それから、何でというわけではないけど、部署の先輩といろいろ方針とか考え方について話合いました。
自然の成り行きでそういう方向に話が進んだわけだけど。
結局のところ、自分はこの春この部署に来たわけで。
もっとも、今の上司のもとでは、場所は違えども随分前から働いていたわけだから、ある部分で分かることもある。
けれどまあ、さすがに１０年以上一緒に仕事をしていた先輩にはかないません。
ホント言いたいことばかり言って申し訳ないと思う。
だけど、先輩のやっていることは正直、堂々巡りで俺だったらというか、俺はこういう風に考え、こういう(´Д｀) フゥ 風にやっているって話をした。
いつものことだけど、色々批判めいたことも言った。
「ほんと、何も分かっちゃいない。」と思われているだろうな。
でも、ある言い方をすれば、先輩もそれだけ俺に対して情報開示をしてくれていないってこと。
気持ちばかり先に行っても結局は何も伝わらないんだ。
もっと寛容になるべき部分があるはず。
アメと鞭ではないけれど、方法なんて山ほどあるはずだから、実際のところそれが出来ないとすれば力量不足ととられても致し方ない。
まあでも、この先もどちらかがここを去るまでは、こういったやり取りが続くだろう。
しんどいけど、結局これは粘るしかないんだよね。
諦めてしまっては全てがおしまい。
自分を殊に主張するということではなくて、こういう考え方もあるんだということをキチンと咀嚼してもらわないと。
いろんな後輩を見てきた。
時代がかわれば人もかわる。社会の風潮だとか思想だとか、本当俺一人の人間がどんな頑張ってもかえることは出来ない。
自分に出来るのはそんな社会の流れにあっても、何が正しいか、どうするべきなのか道しるべを示して、そちらの方向に後輩たちを導いていくこと、それしかない。自分の意とするものが東向きでも、下の人間が東に向かって歩いていってくれるかどうかなんて分からない。
人に教えるということは、また自分の成長も必要とする。
決して諦めちゃだめ。
諦めてしまったら、そこで全てが終わってしまう。
みんなが思い思いに好き放題やっていたら、結局のところまとまるはずはないんだ。
それぞれ、人それぞれに思っていることは違う。
今の社会は欲望主義。
でもまた自分もその社会の中で生きている。
社会なんて矛盾だらけ。きれい事なんて殆どないといっていいくらい。
実際そのくらい荒廃してしまっているんだ。
その荒廃は社会から更に私達一人一人に波及してしまっているといっても過言ではない。
少数精鋭なのか、それは分からないけど、今の人数は最低限。
結局どんなことがおころうとも、この人数でやってく以外にはないんだ。
そんな僅かな人しかいないのに、お互いが協力しあって内容のある会話も出来ず、お互いがお互いを窺いあってギスギスしながら仕事をやっていく。
１日の生活の中で仕事の占める割合が多いから、たったそれがこの数年だったとしてもそれがまた自分自身の人生の一部分となる。
常にいっていることだけど、どうせ同じことをするのなら楽しく、気持ちよく仕事をしたい。そして後から振り返って決して後悔をしないように。
これは３年前、自分が前の部署の責任者になったときに胸に刻んだことだ。
ところは変われども、その思いは今も変わらない。
思っていること、したいこと、自分の気持ち。
素直に伝えるということがどれだけ難しいことか。
改めて、ここにきて学び感じたこと。
悲しいけどそれが現実だし、まあ世間一般でもそう変わらないのかな。
良識のある大人になりたい。
そして、将来この社会に貢献できる人になりたい。
この社会に貢献できる人材を育てること。それは今ある現実を直視してやっていくしかないんだよね。
あるよ。
誰しも社会人になって直面する問題、というものはある。
勿論、学生の時もいろいろ考え、色々悩み、様々な苦労や経験を重ねて一歩一歩進んでいく。
でも、それらの問題が本当に現実のものとなるのは、社会人になってから。
いろいろ足掻いてみたり、もがいてみたり。
個性っていうのは、基本を押さえてこそ。
誰しも、自分にしか出来ないことをと思うけど、現実はそう甘くない。
夢を持って社会に出ても、現実に直面して絶望するばかり。
でも、環境を変えれば、それが変わるかって、そういうものでもないんだな。
どこであっても、結局どんなに人のせいにしても、その問題を抱えているのは自分。
どうであれ、結局自分が変わらなければ、人はかわってくれないし、何の進歩もない。
でも、どうであってもそれは悔やむ事じゃない。
問題に直面することで、もっともっと自分と向き合えることが出来る。
それは人の力だったりする。
一時的に感情的になっても腹にグッと収めて、相手へ感謝。
たとえ亀でも、一歩ずつ、歩を進めれば必ず目的地に着く。人生は旅のようなものだ。そんな格言あったかな。それと一緒じゃないかな。
もちろん、予期しないこともいろいろとおこるだろう。
未然に失敗を防ぐことも出来るかもしれないけど、どうであれ今の自分に出来ることを精一杯していくこと、それが全てだと思う。
自分が今生きていて、ここにいる意味を考える時期。
自分自身もそう。
”郷にいれば郷に従え”ということもあるけど、それは全てではない。”悪貨は良貨を駆逐する”ともいうからね。
体面的には、自分の今まで通ってきた道は、本当、これ以上にないくらいの王道だった。
でも結果的にそうなったのであって、内実が伴わなければ、結局どこかで破綻すると思うんだ。
勿論、自分自身の能力の限界というものはあるから、たぶんこのままスターダムに行くことはないと思う。
けれど、どこまで出来るのか、今は出来るだけ藻搔きたい。
それで出た結果は全て受け入れるつもり。
いつかどこかでね、少しでもみんなの役に立てる自分になれれば、それが自分にとっては一番の幸せ。
